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第16回JWDAレギュラーミーティング

第16回JWDAレギュラーミーティングのご報告

日本WEBデザイナーズ協会では、12月12日(火)に第16回JWDAレギュラーミーティングを開催いたしました。今回のJWDAレギュラーミーティングでは、グラインダーマンことタグチヒトシ様をお招きしまして、「デジタル時代がもたらしたアートの新しい表現」についてご講演いただきました。

日時 2006年12月12日 18:45開場 19:00開始 21:30終了
会費 会員 4000円 非会員 6000円 学生 1000円  ※懇親会費込み
会場 Cassina Event Space SPAZIO2
場所 東京都渋谷区恵比寿南2-20-7
連絡先 (Cassina Event Space SPAZIO2)
定員 40名 ( 会員 30名 / 非会員 8名 / 学生 2名 )
第1部 『JWDAからのご報告・ご連絡』 19:00~19:15
第2部 『成功報酬SEOサービスとは!~サービスの現状と効果事例~』 
19:15~19:30
株式会社ソースワークス ディレクション部 杉浦智浩氏
第3部 『デジタル時代がもたらしたアートの新しい表現
~「己を削る」メディア・テクノ・パフォーマンスアーティストのツブヤキ 』
19:30~20:30
タグチヒトシ 様
絵や彫刻といった、いわゆるファインアートとは違う活動方針で現代の芸術を開拓するグラインダーマン10年の活動について、パフォーマンス映像などと共にツブヤキます。




■タグチヒトシ プロフィール
1973年 横浜生まれ横浜育ち
1997年 筑波大学芸術専門学郡構成専攻総合造型学科卒業
1997年から公にグラインダーマンの活動を開始、もうひとつの顔として
デジタルクリエイターとしての仕事をこなす

■グラインダーマン紹介
1997年身体に装着した鉄板をグラインダーで削るパフォーマンス「グラインダーマンのテーマ」を引っさげ「たけしの誰でもピカソ」アートバトルに出演。5週勝ち抜きの末、初代チャンピオンに輝き一躍お茶の間で有名に。日本のみならず世界各国で、シアターや美術館での作品発表から、クラブでのイベント出演、Tシャツデザイン、映像製作とボーダーレスに「己の身を削る」をコンセプトに活動するテクノパフォーマンスユニット。
懇親会 20:30~21:30
美味しい食事とお酒を交えて、皆様で自由な交流の時間をお過ごしいただきました。
会場 Bistro&Bar Va-tout (ヴァトゥ)
場所 東京都渋谷区恵比寿南1-25-1 恵比寿プラックスビル1F
連絡先 (Bistro&Bar Va-tout)